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おんながパンやになるということ。

thedonuts.exblog.jp

レーズン酵母角食。

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あらら、随分発酵足らず。翌日撮りの為シワシワだし。



レーズンエキスと微量イーストで角食を作った。

粉は100%ハルユタカブレンドにしようかと思ったけど、この室温の寒さに不安を覚え20%Sキングでズルッコしました。

釜伸び期待できるか??という淡い思い・・・・。

やはり、見極め失敗。

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型八分目まで90分かかったので、もういいだろう、と。

釜伸びできず・・・。次回はハルブレにするんだったらもっと根気良く発酵まってあげなきゃね。

チラっと読んだ「ビゴ」の本。

角食の成形は2本をねじって型入れしていたので真似してみた。

ふんわりとねじって片方に寄せ気味で入れ込むんだとか。

こうすると目一杯発酵中に生地がのびてくれるんだって。

でも慣れてない私の成形ときたら、しっかりガス抜けず。

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・・・ねっ?

まぁ、モルダーなんて勿論ないので麺棒使いの手動モルダーで成形してみようかな、次回は。

本当は素手ひとつでしっかり均等なガスの分散をできるようにならなきゃいけないんだけど。

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すみません、まだまだです。

ただ、味は相当いい線きております。

しっとりもっちりしていてほのかに甘くて酸味の残るレーズンエキスの香り。

灰分も0.46あるせいか、やはりくすんだ白さの断面。これが好き。

学校の先生に

「本来小麦選びはたんぱく質で選ぶよりも灰分含有量で選びなさい」※ハードパンに関して。

と教わった。なるほど、ミネラル豊富な粉は灰分多めだし。

まぁ、結局は目標とする仕上がりのパン作りに合った粉選びということ。


甘くてご飯にも似た出来で、我が家では毎回大好評。

そのままでも耳まで食べてくれるし。

これ、改良して素敵な看板商品にしたいなぁ。
by the-doughnut | 2011-01-25 18:04 | 食ぱん
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