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おんながパンやになるということ。

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パリ、そぞろ歩き。パリ報告その2

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さて、パリに来て3日目。



前日の夜はホテルのベッドの上にどど~んとガイドブックを広げて作戦会議。


眠い目を必死で開けながら何とかto doリストを作成。


翌日は地下鉄マップと市内地図を両手に、いざ。


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午前中は卒業生でこちらの旦那さまとご結婚されて、フランス在住の方がコーディネートしてくれたお店散策。

まずはマルシェで目の保養を。

そうそう!これこれ!!ヨーロッパに来た!!ってテンションになってきました。

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山積みのパンや焼き菓子、ジャムやドライフルーツ。

見たこともない野菜や魚、肉や花、チーズにいちいち立ち止まっては観察。

なかなか先へ進みません。

別に買わないけど相当試食させてくれるので、スタート地点から一本道のマルシェ、ゴールのときには満腹。

でも、色が綺麗だったな~。キッシュとかも1ホール売りは勿論、小さくても1/4サイズで、でかっっ!

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日本でも有名なパティスリーやショコラティエへも。

一通り雑誌にのっている有名店はチェック、チェック。

こちらの方々は、はっきりした色合いが好きなのかも?結構ビビッドで溢れていました。

個人的には日本のあの独特の中間色、美しいと感じる。

飾りつけも配色も日本の青山や代官山なんかの方ががよっぽどセンスがあるなぁ、なんて心の声が漏れそうに。

でも、こーゆー国からのインスピレーションで手先器用な日本人は個性を出していったのだろうから。

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絶対にはずせなかった念願の「ポワラーヌ」へもいって来ました。

(あ、ウィンドウに写っている赤い女性、彼女がコーディネートさん)

1932年からこのサンジェルマンに店を構えている老舗中の老舗。

代々継がれ続けているルヴァンで作る黒い田舎パン「ミッシュ」が売り。

なんとバゲットは置いていないのだ。

地下にある薪釜で今も焼かれている。

他にもお花型やスプーン型のサブレはシンプルなギフトボックスに入っていて、隠れたお土産定番品。

私もこの箱が欲しいって理由もあって、3箱購入。

味もサクサクで甘さ控えめ、なんか昔ながらの美味しい味でした。

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パリはどこを切り取っても絵になるなぁ。

曇り空でも、薄暗い夕暮れ時でも、美しいと感じる風景。

気持ち、黄昏てしまいます。

この日の夜は、私が行って見たかったビストロへ皆と共に。

地下鉄を乗り継いで30分弱。10区。

昔ながらのパリの風情を味わえるサンマルタン運河沿いに佇む「HOTEL DU NORD(ホテル・デュ・ノール)」。

戦前のフランス映画「HOTEL DU NORD」の舞台となったレストラン。

間口はとっても狭くて地味でうっかり通り過ぎてしまいそう。

でも、中は薄暗くムーディーなライティングで下町のおしゃれなビストロといった奥行きのある世界が広がる。

フランス男といういでたちのギャルソン達(かっこいいのだ!)が席まで案内してくれる。

料理もわさっ!っと大胆な盛り付けで、いかにも下町ぃ~♪といった感じ。

味付けはフランス好みとでもいうのかなぁ、結構クセのあるものが多く、日本人の私たちには???って感じもあったけど。。

まぁ、雰囲気はすっごくフランスの中を感じれた。

皆ワイン片手ににぎやかな夜。

たのしい夜が更けていきました。
by the-doughnut | 2011-03-27 22:52 | お勉強
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