茹でほうれん草×ツナ×粒マスタード。
あまり釜伸びしなかった山食を作ったので、サンドイッチやトーストで勢い良く消費中。
このまま食べてもほんのり甘くてしっとり、自分に好評です。
今回もレーズン種ストレートで。
レシピは前回のプルマンと同じ。
ただ成形には気を使わないとなぁ。
きれいなフォルムも山食って重要だと思うので。
メリメリした立て伸びは美味しそう。
そして自分も達成感を感じる・・・。
でも、一応強い粉を使ってるわけでも、イーストだけでつくってる訳でもないし。
やっぱり山高を目指すなら、粉はSキングやカメリヤを併用してインスタントイーストで短時間作業。
これに限るのだろうか???
だけど、ある程度は素敵なメリメリ感を出したいので成形を頑張らねば。
芯を作って~、
生地が裂けないようにあまり手数をかけないで~、
均等な山作り~、
ホイロのタイミング~♪
私は生地山が型より1センチ程出たら、のタイミングです。
もうちょっと待っててもいいのかなぁ。
でも、35℃で3時間位発酵してたかな?待ちきれなくて焼いてしまったけど。
全ての工程で出来上がりまで7時間弱かかります、これ。
まぁ、ひとつひとつの作業の合間に家事をしたり焼き菓子の一つでも作ったり。
結構上手くやっております。
そろそろフィリング入れてみようかなぁ。